古い音が、未来の音に聞こえるとき
- 尾飛良幸DMT

- 2 日前
- 読了時間: 2分
最近、AORの話をよくしています。
70〜80年代のあの音楽。
いまは「シティーポップ」と呼ばれて、
若い世代が夢中になっています。
不思議ですよね。
あの時代の音を聴き直すと、
とにかく緻密なんです。
作曲家、編曲家、ミュージシャン、
エンジニア。
たくさんの人の情熱が、一曲に注がれている。
そして全部、「人力」なんです。
だから音に、
人の呼吸が残っていると私は感じます。
私は、あの世界観が好きなんだと、最近しみじみ思うんです。
騒がず、
押しつけず、
でも、ちゃんと美しい。
背伸びした夜に似合う音、といえばいいかな。
最近、SNS上にあるAORコミュニティに入ってみたんです。
そしたら驚いたことに、その運営しているのは30歳前後の方なんです。
20代、30代の世代が、
あの音を「かっこいい」と言っているんですね。
そこで気づいたんです。
音楽に「古い」はない。と言うこと。
【時間は、思っているより曖昧】
先日、雅楽を生で聴きました。
1200年前の音楽。
でも、こう思ったんです。
もし
「これは800年後の未来の音楽です」
と言われたら、
私は信じてしまうかもしれない…
古い音を、今の技術や環境で鳴らせば、
未来の音になるんだ。って思ったんですね。
ほら、
最近はAIで古い写真を4Kにして、
カラーにして、
動かせるようになりましたよね。
江戸の人が、
今を生きている人のように見えたりして
びっくりしました。
【技術は、過去を未来に変える】
だから本当は
あなたの家の引き出しや押し入れにしまってある
あの若い頃に作った曲も、
未来になれる、って本当に思うんです。
18歳の頃に作った曲。
カセットテープの中で眠っている曲。
誰にも聴かれていないままの曲。
その曲たちを、
そのまま「なかったこと」にしてしまいますか?
作品の中には、
その時のあなたの命ごと残っています。
だからそのまま消えてしまうのは、
なんだか少し寂しいなと、私は思うんです。
私は昔から、
過去の曲を蘇らせる活動をやっています。
古い曲を、今の音で
息を吹き替えさせる感じです。
それは単なるリメイクじゃないんです。
まさに、時間や空間を超える作業です。
今月、
その制作枠はあと2つです。
あの頃作った楽曲を
本気で蘇らせたい人だけ、
ご連絡ください。
詳細はここに置いておきます。
古い音が、
未来になる瞬間を
一緒に見ませんか。



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