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あなたにもあるかもしれない「居候じゃなかった」と思える一曲


最近、よく思い出す歌があります。

コロナ禍の頃、母が作ってくれた歌です。


不安な時代の中で、遠くからそっと支えてくれるような一曲でした。

今でも、ふとした瞬間に聞き返してみると、 胸の奥が、じんわり温かくなりますね。


*


私は生まれてすぐ、しばらく母に会えなかったそうです。

保育器の中で過ごした一週間。


そのせいかどうかは分かりませんが、 どこかでずっと、

「自分は、よそ者なんじゃないか」

そんな感覚を抱えて生きてきました。

家族はとても優しいですよ。 大切にされていたことも分かっています。

それでも、完全には落ち着かない 何かがずっとあったんですね。

*


でも、この母の歌を聴いたとき、

「ああ、私はちゃんと家族の一員として、ここにいてよかったんだな」

そう思えました。


何か特に言葉で説明されたわけではありません。

歌が、無意識の心に 直接届いたような感じ

といえばいいでしょうか。


守られている感覚。

存在を許されている感覚。

そんな、なかなかうまく言葉にはできませんが、

とてもポジティブでホッとする感じを覚えましたね。




私はこれまで、多くの人と歌を作ってきました。

娘さんへ。 パートナーへ。 もう会えない人へ。


「想いを歌にしてみましょう!」と話すと 最初はみんな、

「私なんかにできるかな」という人がほとんどでしたね。 それでも一緒に作り始めると、その方の持っている世界観が、

自然と歌に変化していきます。


そして歌が生まれた瞬間、 何かがほどける。はじける。

そんな高揚感と、布団に潜った時のような安心感が共存する、

なんとも魅力的な感覚になります。


完璧じゃなくて全然大丈夫。 不器用でももちろん大丈夫。


その人の声には、その人の歌には、 その人だけの魅力的な温度感があります。

こちらの「ののSun」の作品も、 娘さんに贈る歌として作られた、とても素敵な歌です。



声が整い、自分の本当の音を取り戻せたら

人生はどう変わると思いますか?


「ここにいていい」と、心の底から感じられたら。

そんな世界、よくないですか?

僕は、世界中の人にこの体験を知ってほしいと思っています。


でも今月、本気で向き合えるのは4名だけです。

これは“曲作り”ではありません。


人生の中に一本、旗を立てるような時間です。

AIが量産する音楽ではなく、あなたの人生に刻まれる一曲を残す。

僕は、その瞬間まで一緒に行きます。


もし少しでも心が動いたなら、今月中に連絡ください。





***


歌には、まだまだ私たちに知られていない力があります。

それは、自分が守られている感覚を、思い出す力なのかも知れません。


もし、心に残っている誰かがいるなら。

もし、ずっと言えなかった言葉があるなら。


その気持ちが歌になったら、 きっと、胸の奥にある何かが、すっと流れていき、

あなたの本当の魅力が浮かび上がってきます♪ 尾飛良幸

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