流れが来ているとき、人と出来事は自然につながる
- 尾飛良幸DMT

- 3 日前
- 読了時間: 3分
ここ最近、不思議なことが続いています。
よく「流れ」とか「タイミング」とか言いますけど、
まさにそういうものを感じる出来事が、立て続けに起きています。
今、僕はどちらかというと
外に発信するよりも、内側に集中している時間です。
曲を作ったり、
依頼いただいた楽曲制作に向き合ったり。
いわゆる「つくる時間」を過ごしています。
だから、発信は少し落ち着いていて
どちらかというとインプットの時期。

そんな中で先日、ビジネスのオンライン交流会で
こんなことを聞かれました。
「なぜ歌や声のことを始めたんですか?」
そういえば最近、
この話をしていなかったなと思って
昔バンドをやっていた頃のことや、
そこからどうやって今の形になっていったのか。
自分の原点の話を、久しぶりにしました。
すると
「それ、もっと話した方がいいですよ」
そんな流れに自然となっていったんです。
また別の日には
「音楽ライフクラブ」の話をしたときに
「面白そうだから参加したい」
と、自分から参加を決めてくれる人が現れて
気づけば、参加者が10人になっていました。
最初は、こちらから声をかけて始まったものが
いつの間にか
「やりたい」と言って集まってくれる場に変わってきた。
人数が増えたことで
場の空気も、明らかに変わってきています。

さらに印象的だった出来事があります。
あるパーティーで、
71歳の方に「思い出の歌は何ですか?」と聞いたときのことです。
最初は
「うーん、思いつかないな」
とおっしゃっていたんですが
少し話しているうちに
「初めて買ったレコードがビートルズで…」
と話し始めて
そこから一気に
その方の人生の話が広がっていきました。
お父さんが渋谷の路上で床屋を始めた話。
そこからお店を構え、時代とともに発展していった話。
その場にいた全員が、
引き込まれるように聞いていました。
普段あまり自分のことを語らない方が
「一曲の思い出」から
人生を語り始める。
その瞬間に
その人の人柄や魅力が
一気に伝わるのを感じました。

こういう出来事が、ここ最近
立て続けに起きています。
これって、偶然なんだろうか。
もちろん偶然とも言えるけど
僕の中では、こう感じています。
『声が、先に動いている
声に触れることで
思考よりも先に
その人の「状態」が変わる。
だから
・人が話し始める
・人が集まり始める
・流れが生まれる
無理に何かをしなくても
自然と動き出していく。
今は、そんなフェーズに入っている気がしています。
もし、少しでも何かを感じたなら
それはタイミングかもしれません。
声に触れる時間は
何かを足す時間ではなく
『本来の自分に戻る時間』』
です。
必要な人に、届いたら嬉しいです。



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