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僕は、ただそこに座っていただけだった「また話したくなる対話塾」を始める理由

「また話したくなる対話塾・0期」の詳細はこちら

https://www.diamondmusictour.com/dialogueseminar 以前、著名な専門家の方々による対談配信で、司会のサポートをさせていただく機会がありました。

皆さん、とにかく知識が深い。

その中に、音楽家の僕がぽこんと座っていたんです。

正直、

「僕がここにいて、何を話せばいいんだろう…」

と思っていました。


だから、とにかく話をよく聴きました。

自分的に少し分かりにくいところを質問してみたり、別の方へ話を渡したり。

僕ができたのは、本当にそれくらいでした。

ところが配信のあと、視聴して下さった方々が

「尾飛さんがいると、話が分かりやすくなる」

「会話が自然に弾む皆さんが安心して話している」


そんなことを、何人もの方から言っていただいたんです。

僕としては、ちょっと不思議でした。

だって、本当にただ座って、話を聴いていただけだったから。

最初から対話が得意だったわけではない


30年ほど前、歌の先生を始めた頃の僕は、生徒さんとのコミュニケーションがうまく取れませんでした。

理由も分からないまま、生徒さんが辞められてしまうことも多々あったんです。

もっと質問しよう。 もっと話しかけよう。

そう思って頑張ったけれど、かえって相手が心を閉ざしてしまうんです。 困った…

そこから、人の心や心理について学び始めたんです。

そして一対一のレッスンの中で、何度も試してきました。

失敗したら変える。 またやってみる。

その繰り返しです。

長く続ける中で、少しずつ分かってきたことがあります。

相手の本音は、質問で無理に聞き出すものではない。

否定されない。 急かされない。 沈黙しても大丈夫。

そう感じると、人は自然に話し始めるんです。


対話とは、情報を引き出す技術ではなく、

その人の言葉が、安心して出てこられる場所をつくること。

僕は、そう思っています。


30年かけて、無意識に身につけていたこと


振り返ると僕は、30年以上、一対一のレッスンで、その人の声や心と向き合ってきました。


その積み重ねの中で、

相手が安心して話せる空気をつくること。

話の見えにくいところを、分かりやすくつなぐこと。

その人の中にある言葉が出てくるのを待つこと。


そういうことが、少しずつ自然にできるようになっていたのかもしれません。


でも、自分では気づいていなかったんですよね。


対談や配信、ワークショップのあとに、

「話しやすかった」

「いつもより深い話が出ていた」

「尾飛さんがいると安心する」


そんな言葉を何度もいただいて、ようやく思ったんです。

これは僕だけが無意識にやっていることで終わらせず、

みんなと一緒に学べる形にしたら役に立つかもしれない。



対話には、声も大切です

僕は長く、ボイストレーニングにも関わってきました。

声には、呼吸や姿勢だけでなく、

緊張。遠慮。自信。優しさ。

そんなものまで表れます。


同じ言葉でも、

声の温度。話す速さ。相づち。間。


それによって、相手の受け取り方は変わるんですよね。

対話の技術と、声の使い方。

この二つを一緒に学んだら、仕事や家庭、友人関係の中ですぐに役立つ、実践的な時間になる。

そう考えて、今回、

「また話したくなる対話塾・0期」

を始めることにしました。

相手が安心して話せる空気をつくる。

その人の物語を大切に聴く。

自分の思いも、自分らしい声で自然に伝える。

全3回、5名限定の実践講座です。

話し上手になるための講座ではありません。

目の前の人へ心を向け、自分の言葉と声を相手へ手渡す。

そんな時間を、最初の5人と一緒につくっていきたいと思っています。

詳細とお申し込みはこちらです。

【詳細・お申し込みURL】 https://www.diamondmusictour.com/dialogueseminar

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