top of page

初めての青春の一曲セッション 無料体験モニターを終えて【思い出の1曲島】

先日、初めての無料体験モニターとして、

「青春の一曲セッション」を行いました。


その方が選んだのは、

大切な人の記憶とつながっている一曲でした。


最初は、

「もっとちゃんと歌わなきゃ」

「昔のように歌えない」

「力を抜かなきゃ」

そんな思いが、少し声を固くしていたように感じました。


でも、その曲にまつわる思い出を

ゆっくりお聞きしていくと、歌の奥に、

その方の人生の時間や、大切な人の声や、

本来持っていた声の力が見えてきました。


「青春の一曲セッション」は、歌を直す時間ではありません。

その方が、自分の声ともう一度出会う時間。


何度か歌って、最後に録音を聴いた時、

その方がこう言ってくださいました。


「久々に、自分の声が好きだなと思いました」


この言葉を聞いた時、僕は、

このセッションを始めてよかったと思いました。


歌は、過去を懐かしむためだけにあるんじゃない。

今の自分を、もう一度好きになるためにもある。


そんなことを、初めてのモニターセッションで

教えていただいた気がします。



無料体験モニターを引き続き募集します


「青春の一曲セッション」は、

上手に歌うための時間ではありません。


思い出の一曲を通して、昔の自分と、今の自分が、

もう一度出会うための時間です。


歌に自信がなくても大丈夫です。

最近、声を出していなくても大丈夫です。

うまく話せなくても大丈夫です。


あなたの中に、

「この曲を聴くと、あの頃を思い出す」という一曲があるなら、

その歌を今の声で残してみませんか。


現在、無料体験モニターを数名募集しています。


セッションの様子の撮影・公開、体験後のご感想のシェアに

ご協力いただける方が対象です。


あなたの中にある一曲が、

また動き出す時間になりますように。



追記: 「歌を忘れたカナリア」

という言葉があります。

今日、ふと思いました。


もしかしたら、

そんなカナリアは、

世の中にたくさんいるのかもしれないなって。


本当は歌が大好きだった人。

音楽が大好きだった人。

かつては自由に歌ったり、

楽器を演奏したり、

ライブに行ったり、

レコードやCDを夢中で聴いたり。

人生の横に、

自然に音楽があった人。


でも、いつの間にか、

自分から音楽と距離を置いてしまうことがある。

それは、才能がないからじゃない。

音楽に興味がなくなったからでもない。


むしろ逆で、

本当に好きだったからなんじゃないかと思うんです。

大切すぎるから、

近づくほど苦しくなる。

自分の中の音楽と、

憧れている音楽との距離を感じてしまう。

自分の声が嫌になったり、

歌う自分が嫌になったり、

音楽そのものまで嫌いになりそうで怖くなる。


だから、いっそ離れてしまう。

それって、青春時代に大好きだった人に、

気持ちを伝えたら関係が壊れるんじゃないかと思って、

わざと距離を置いてしまうようなものかもしれません。


外から見れば、

そんなことしなくていいのに、と思う。

でも本人にとっては、

とても真剣なんですよね。


今日の青春の一曲セッションで、

そんなことを感じました。

これは、ただ歌を録音する時間じゃない。


歌を忘れたカナリアが、

もう一度、自分の声を思い出す時間なのかもしれない。

うまく言えないけど、

僕は今、少しすごい領域に踏み込んでいるのかもしれない。


そんな感覚があります。

コメント


サイトデザイン2.png

【ボイスリメンバー島】

サイトデザイン6.png

【旅の道具屋】

サイトデザイン3.png

【思い出の1曲島】

サイトデザイン4.png

【藤野櫻子 SWEETLOVESICK島】

サイトデザイン5.png

【音楽で語る島】

<メルマガ購読をご希望の方は下記フォームからお申し込みください>

メルマガ購読フォーム

© 2020  株式会社Diamond Music Tour

bottom of page