声を通して人生の源流に戻る「ボイス・リメンバー カウンセリング」という、現代の通過儀礼
- 尾飛良幸DMT

- 1月11日
- 読了時間: 14分
更新日:2月2日
最近、「このままではない、次の人生に進みたい」
そう感じている方とお会いする機会が、非常に多くなりました。
何かが壊れているわけではない。
大きな不幸があるわけでもない。
けれど、どこかで
「少しズレたまま生きている気がする」
そう感じている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで私は、新しい個人向けの時間を始めます。
名称は
「ボイス・リメンバー カウンセリング」
~声を通して人生の源流に戻る、4ヶ月の通過儀礼~
この時間は、話を聞くだけの相談ではありません。
実際に声を出し、身体の状態に直接触れることで、
思考より先に変化を起こしていきます。
この時間は、話を聞くだけの相談ではありません。
実際に声を出し、身体の状態に直接触れることで、
思考より先に変化を起こしていきます。

【声には“記憶”が残っています】
この時間で触れていくのは、声に残っている“記憶”です。
それは過去の出来事というより、生き方の癖や判断の型です。
あなたが子供の頃、
大笑いしたときの声の記憶。
友達と喧嘩したときの声の記憶。
寂しくて、大泣きしたときの声の記憶。
学校帰り、遠くの友達に「バイバーイ」と叫んだ、あの声の記憶。
私たちは知らないうちに、そうした声を
どこかに置いてきてしまいます。
でも、その声は消えたわけではありません。
今も、あなたの中で静かに眠っています。
あのときの本来の声は、いまのあなたに、
本来の自分を思い出させる力を持っています。
だから私はこの時間を、
この時代を生きる私たちに必要な
「人生の通過儀礼」だと感じています。
【目的(歌の上達が目的ではありません)】
この時間は、「教える」「導く」ためのものではありません。
歌声を通して、ズレてしまった生き方の癖や無意識の力みを外し、
人生の源流から整えて、元の響き/音程に戻すための個人セッションです。
そのため、音楽経験や歌の上手さは一切関係ありません。
【この時間で起こること】
多くの方に共通して、次の変化が起こります。
・思考が静まる
・判断基準が変わる
・自分の本音に戻る
・その後の選択が自然に変わる
これは「成長」というより、回復に近い感覚です。

【セッションの流れ】
1)現在地の確認
目的:思考と声のズレを可視化し、本人も気づいていなかった癖を浮かび上がらせる
内容:今の状態を伺い、好きな歌を一曲歌っていただき「今の声」を聴かせていただきます
※よくあるのは、歌い出しの一瞬で「力み」が見えるケースです。
上手い下手ではなく、“いまの状態”が声に出ます。
2)不要な緊張の解除
目的:声が変わり、判断の仕方や言葉の選び方が変わる
内容:歌・呼吸・音のやり取りを通して、無意識の力み・防御・思考癖を外します
※「正しい歌い方」ではなく、「戻る感覚」を体験していただきます。
3)日常への定着と循環
目的:戻った状態を日常に定着させ、表現や関係性の変化につなげる
内容:
・1ヶ月の間に数回、声を送っていただき、こちらから助言します
・SNSでの発信など「外に出ている声・言葉」にも助言します
4)変化の確認と通過(最終月)
目的:回復を実感し、自分を信じて次へ進める状態になる
内容:
・声を記録として残します(歌の録音)
・最初との違いを一緒に確認します
・心・判断・行動の変化を言語化します
【料金と内容】
4ヶ月パック:220,000円(税込)(カード分割支払対応可能)
・月1回対面(計4回)
・期間中の声フィードバック含む
・最終回:録音・変化確認
【参加適性(合う方・合わない方)】
本セッションは、歌や声を「上達のための技術」として扱うものではありません。
歌声を通して、その人自身の状態や人生の流れを調律する、通過型の個人セッションです。
以下に自然にうなずける方のみ、お申し込みください。
1、歌・声・音に「個人的な意味」を感じている方 (尾飛良幸または藤野櫻子の歌に、言葉にできなくても「何か」を感じた経験がある方)
2、技術習得より「自分の在り方」に関心がある方
(評価・正解より、ズレや違和感を見直したい方)
3、歌うことを「課題」ではなく「対話」として扱える方
(成果確認ではなく、状態を確かめる時間として大切にできる方)
4、4ヶ月、この過程に身を置く意思のある方
(単発の刺激や即効性ではなく、変化を観察し受け取る姿勢を持てる方)
5、他者と比べず、自分の変化に責任を持てる方
(比較より、自分の感覚の変化を信頼する意思がある方)
6、講師との関係を「依存」ではなく「信頼」として築ける方
(教える/導く関係ではなく、対等な大人同士として関われる方)
※以下に当てはまる方は向いていません。
・歌を上達させる方法だけを求めている方
・短期間で成果を保証してほしい方
・指示や正解を与えられることを期待する方

【なぜ、いまこれが必要なのか】
国内外の情勢を見ても、
精神的な危機、
つながりの喪失、
通過儀礼の欠如は深刻です。
「次に進みたいのに、進めない」
そう感じている人が、行き場を失っています。
教えるでもなく、導くでもなく、
その人の人生の源流から調律する。
そのための安全な通過の場が、
社会に存在していないのです。
実は私自身、自分の声と感情が
ずれていると思い続けていました。
「感じている感覚と出ている声が違う」
ある時、声を出した瞬間に
「あ、これは本当の声じゃない」
と、身体のほうが先に反応したことがありました。
そして「本来の自分の源流」と「自分の声」が
根本的に繋がる時間を長く持ちました。
そういう経験と、長年のレッスン経験を経た結果人の声を聴いた時に
「あ、この人の声は 源流ではない」
と感じる瞬間が生まれるようになりました。
その人が声を出した瞬間に、
本音と生き方の距離が、
響きのズレのように伝わってきます。
私は、歌を「上手くする仕事」よりも、
人が自分に戻る瞬間に立ち会う時間を
大切にしてきました。
もし、「今のままではない次に進みたい」
そう感じているなら、
この4ヶ月は、あなたの人生にとって
非常に大事な時間になると信じています。
そしてこの4ヶ月パックは、
私自身が全身で関わるため非常に集中力を必要とするため
一度に多くの方を受け入れることができません。
ですので、毎月数名のみのご案内になります。
もしも、あなたの心が少し動いたら、
それを信じてみてください。
人生の源流に戻る
通過儀礼のタイミングかも知れません。
【皆さんからの感想】 [H様] 毎回、実験室で自分が実験台になっているかのように進められる内容が、とても楽しかったのです。 初回で意外に思ったのは、自分が低い声を大きく出した時に、何かスカッとして気分がいいな、ということでした。
地獄の叫び声のようで、気恥ずかしさがありながらも、解放感を感じていたのだと思います。
ちょうどその頃、マルシェ出店の仕事があり、お客様と話をしている自分の声が、今までより楽に出せていて一日爽快でした。
それに加え、声に気持ちがのる度合いが高まっているような、不思議な感じもしました。
始めて1年ほど経ちますが、今は自分が意識をして声を出すとき、自分の魂と一緒に響いている感じがします。 私はここにいます、という感じです。 静かな感動があります。 [H様] 私は健康のためにボイストレーニングを続けています。 練習を重ねるうちに猫背が少しずつ改善され、良い姿勢で歌うと、声も自然に伸びるようになりました。 歌うことは、これからの老後の健康にとっても大切なことだと感じています。
腹式呼吸についても学びました。
以前は「お腹を膨らませる」と教わっていましたが、尾飛先生が身体の骨格図を使って説明してくださったことで、とても分かりやすく理解することができました。
十年前にボイトレを始めた頃は、上手に歌うことばかりを考えていましたが、今では自分の声を好きになり、できるだけ力を抜き、心が楽器である身体に響くように歌うことを大切にしています。
いつも丁寧にご指導くださる先生に感謝しています 😊
[I様] 笑顔になれる尾飛レッスン
始め音程リズム声出しに全く自信無かった。
普通の先生ですとコレ直してコレ直してコレ直して幾つも言ってくる。
尾飛さんは、私の何処の部分を手直しすると良いのか見抜き一つクリアするとまた次の要素へ。
そのポイントの見極めが実に的確。「私にピッタリの一つ」でした。
音程リズムハーモニー響きの良さを生まれながらに私が持っている。
気付かせてくれた。
苦痛から楽しい笑顔の音楽活動の世界へ。
作詞作曲するとは思っていなかったが歌自作のユーミンのようになれたとても嬉しかった。
「歌が上手く歌えないヨ~」の精神状態から「自分の良さ」の発見に繋がった。
小学校時代隣の女の子から貴方の音ズレてるわ言われたトラウマ心の底に在った。 でも自分が作曲した元気の出る曲を聞くと音楽やってて良かったという心境になれた。 「笑顔になれる」尾飛レッスンです。
[K様]
「自分の声を取り戻したい」
それが尾飛先生のボイトレを受けたいと思ったきっかけです。
私は営業の仕事をしておりますが、私の声がお客様に伝わっていないような気がしていました。
自分の声に違和感がありました。
営業用の声?
世間の好みに合わせた声?
いつの間にか身につけた声は、本来の声と違うと感じていました。私の声を取り戻したいと思いました。
歌が上手くなりたいという思いもありました。
歌の技術は尾飛先生に聞けば何でも教えていただけます。
尾飛先生は声のオタクですので(笑)声に対する探究心は誰よりも深いと思います。
本物です。凄いです。
声を出すしくみをビジュアルな画像を使いながら、論理的に教えていただけます。
「なんとなく」ではないので、わかりやすく理解できます。
先日のレッスンでは、尾飛先生のサポートで自分の声に出会うことができました。
ハイトーンでカッコいい声でした。
尾飛先生と笑いながら、感動しました。
ああ、私、カッコいいなぁ。
カッコよかったんだ!
本来の自分を感じられる貴重な体験でした。私の世界観が変わった気がしています。
導いていただきありがとうございます。
尾飛先生のボイトレは技術のご指導はもちろんですが、
かように奥深い気付きに導いていただけますので、生き方が変わるきっかけを与えていただけると思います。
[T様]
尾飛さんからいただいたフィードバックで 一番ハッとさせられたのは 「うまく歌おうとしてませんか?」という問いかけでした。 歌に限らず、様々な場面で周りが求める理想やリクエストを優先して、 自分らしさを抑えてきたことが歌い方に表れるんだな、と気づかされました。
私は4月からミャンマーで日本語教師として働くことになりますが、 現地オフィスには今日本人が不在で、私が唯一の日本人スタッフになるそうです。 日本語教育分野は全く素人なのに、 きっとたくさんのミャンマーの若者たちから「先生」と勝手に呼ばれてしまうでしょうし、日本人の代表みたいな立場に立たされてしまうでしょう。 日本人らしくしなくちゃ、普通とちょっと違う自分は日本人の模範というわけじゃないんだから、、そんなことも実はちょっと思っていたのです。
でも、上手く歌おうとしなくて良いように、日本人らしくふるまおうとしなくていい。 私はミャンマーが好きなちょっと変わった日本人だけど、 日本人であることに変わりはない、このままで大丈夫なんだ。 そう思い直すことができました。
出発前にこの心ぐせに気づけたことは、私にとってとても意義深いことだったと思います。ありがとうございます😊 [K様]
お風呂で赤とんぼを、
今朝再び口ずさみ、
自分の声を見つめると、
作詞作曲・詩の朗読としても、
基点と感ずるところがあり、
よりこの様に感ずる様にとの行為を想像すると、それは
(再び(繰り返し)発してみる)
➡️ イコール、作詞作曲の始まりであると思いました。
先ず自分の貴重なオリジナル(声)の味わいを感じてみる
自分でその声に魅力があるともしその人が思えたら、その画材・色・線や点などを用いて、なにか描いてみよう
➡️シンガーソングライター
の始まり
昨日(20秒で声のブロックを外す実験会)の複数の方の声
あのシチュエーション設定導入の加減もよかったと思いますが、本当に声にその人の本質・プリントがなされており、
情報があり、一つ一つ貴重なデータであり、さまざまな方向に
想像を発生させる元のエネルギーだったなと思い返します。
声から、ストーリー、詩・詞・メロディ・旋律さえも浮かんできそうですね
先生の解説で認識ガイド・ヒントもあり
尾飛先生のコメントについて、
上記の各自の方の声の思い返しは、先生のコメントがあったからでもあるのですが、
コメントと同じ様に感じたことが多かったです、
感じたことの、
言語化、文字化のところが作詞の妙味ですね
でも感じるところからですね
衷心からの皆さんの言葉を聞いたせいか、
昨日は初めての方の要素もありましたが、とても清浄な自然の中にいる様な思い返しになり、
人と会ってのやり取りの中では
この10数年間くらいは、感じたことのない新鮮さがありました。
[I様] 歌を歌う時、いつも、歌えるか心配します。
尾飛先生のありのままでいいのだと言う言葉に促され、歌えました。 歌い出したら、嬉しくなってきて、自分を出していいんだと嬉しくなって、声も大きくなりました。 前のめりになってきたような気がしました。
歌った後、先生からアドバイスがありました。 まず、ロマンがありますねと言われて、嬉しくなりました。 この夢見るような、ロマンがわたしにあったことを思い出させてくれたのです。 忘れていました。 これで、見抜いていただいた事に驚いたと同時に、自信回復にもなりました。 よく見れば、ロマンも悪くないなと。
そして、先生は、私が歌の途中で、手の指をこすり合わせている事を指摘されました。 何かを抑制しているのではないかと。
思いあたります。 良い子でいようと、親に褒められたいとしていました。 一方で、本当は、愛して欲しいと、もっとスキンシップして欲しいと、拗ねていたところが、あります。
思い切りやれる自分とすねる自分が、交差しています。 親から愛して欲しいと思っていた事が、親に対する愛情への裏切りのようで、罪悪感を持っていたようです。 自分を責めていたのです。
自分を許せない部分が抑圧された記憶となっていたと感じます。 自分を許して上げればいいのです。
自分の事が大好きになったらいいのに、他人に向けていたのです。 それが、抑圧で、指の癖になっていたのです。
歌う事で、それがあらわになるなんて、驚きました。 自分があらわになるなんて。
たしかに、歌は からだから発するものですよね。
からだは、コントロール出来ません。正直です。 これに、気がつかないと、ずっとわからないままです。 歌うのは、苦手だと思っていたのは、見抜かれる事が嫌だったと思います。
上手い下手では、無い、歌ったら、楽しいと分かります。 子どもの頃、少年探偵団の歌を思い切り歌いました。 それは、爽快でした。
これからは、人目を気にしないで、歌いたいと心底思います。
今日は、本当にありがとうございます😊 [U様] 昨日(20秒で声のブロックを外す実験会)はありがとうございました!
セッションの感想なのです
今の私がそのまま声に出ていた感じです。
親の目の届く安心な場所では頑張るけど
そうではない場所に行ってみたいのに
そのことで怒られたり、失敗することを恐れて葛藤していたんだと思います。
そこに気付けてはいませんでしたが
尾飛先生き教えてもらったことで
思ってもみない方向へ意識が広がり選択肢が増えたと思います。
その選択肢は今までは親の目の届かない危険なものとか
親に余計な心配をかけたけないという
無意識の忖度が働いていたと思います。
自由ではなかったんです。
縛られていました。
それは精神的依存なのかもしれません。
自立と依存のあいだで葛藤していたのかもしれません。
そこに気付けたのと
ちょうど今が転機なので
これからの方向性を
視野を広げて考えてみたいと思います。
本当に貴重な気付きを得ることができした。
ありがとうございました! [S様] 子供の頃から歌が好き。
小学生の時は、合唱クラブ。
音楽の経験と言えばこれだけ。
若い頃、楽しかったカラオケも行かなくなり、
声を出す機会もなくなり、
自分の話す声が籠って聞こえる…
気持ち良く声出せたら、いいな。
一度、個人で歌のレッスンを受けてみたいなと、ずっと思ってたんだっけ、私。
そう思って、尾飛ボイトレに行きました。
尾飛さんは褒める、褒める。決してけなさい。
セラピーみたいなボイトレ、と思いました。
一対一でものを習うのは初めてで、
始めの頃は、ただ歌を習うつもりで通っていました。
でも毎回、身体の事や生き方等興味深い話に及び、
レッスン後は爽やかな気分で帰宅しました。
あまり歌いたくないとか、体調良くないとか、
言いづらいような事も受けとめて、答えてくれる。
多分、どんな球投げても、返してくれるんだろうなと思います。
気持ち良く歌えたらそれでいいと思ってスタートしたのに、
昨年、自作の詩に曲をつけてくださり、私の歌が誕生しました。
シンガーソングライターになっちゃった。
信じられないです。




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