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【やってみた】歌は機械でどこまで上手になるか

「私は歌が下手だから、歌の録音なんてムリムリ!!」って思ってませんか?


今や音楽業界では「常識」になっている「ボーカル補正」ですが、その存在を明かすと夢がなくなるからか、一般的にはまだあまり知られてないようです。


パソコン上で、歌が直せるのは主に「音程」と「リズム」


男性の声を、女性に変えたりする事も、簡単にできます。

なので、かなり下手な歌でも上手になります。


「そんなの詐欺じゃん!!!」

という声も聞こえてきそうですが、写真の加工的な感じでしょうか。


実際にあったら全然違う人。。。。


それを良しとするかは、また別に機会にブログしますね。


「補正前」…とても下手に歌ってみました。




「音程・リズム補正後」


 

音程とリズムを正確にするだけで、歌は相当上手に聞こえますよ。


作曲家が、どういう意図でメロディーを作っているかが明確になるからね。


でも単に「音程」「リズム」があってるだけなら「ボーカロイド」と同じです。

そこに、その歌い手らしい「歌心」がないといけません。


補正で、そこが引き出せるか?

これは、エンジニアの腕の見せ所になります。



「歌心」を引き出すには、歌い手さんが元々出している「声色のニュアンス」を生かす必要がありますが、これが正直「エンジニアがどれだけ『歌心』を持っているか」で大きく結果が変わってしまいます!


その音色の直し方や、音程の直し方一つで、かっこよさが全然違うからね!


歌編集頼むなら、歌が上手い人がおすすめ!


歌での表現力には「しゃくり」「フォール」はもちろん、「言葉のアクセント」なども重要な要素になります。

これは実際に歌を歌ってないと、理解できないところ。

歌い出し全部に「しゃくり」を入れたところで、上手になるわけではありません。


やっぱり歌は、奥深いですねえ。


実験として、先ほど上記にアップした歌に、ちょっと大袈裟な「表現」を加えてみましたが、いかがでしょうか?








尾飛良幸の





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