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「今まだ1曲目」こだわりという名の言い訳

私は断然「世界中の人が音楽ライフアーティスト」になったら良いなと思ってます。

たった一曲のオリジナル曲で誰でも、すぐになれますよ!


音楽ライフアーティストは、自分の仕事を他に持ちながらも、音楽で自分の周りの人を笑顔にできる活動。


本当に、絶対誰にでもできる!



 

では実際、今度はもう一歩踏み込んで「本気で作曲家を目指す!」ということなら、仕事になるくらい曲を作ることが必要ですね。

パン屋さんになるためには、パンを本当にたくさん作って、より良いパン作りを目指すのと一緒だと思います。


さて、それでは一体、何曲くらい書いたら良いものでしょうか?

ちょっと考えてみましょう。


例えば、1枚のオリジナルアルバムを作るとします。

そしたら普通は10曲ですね。


毎年1枚づつ出して10年活動すると、アルバムは10枚。

つまりそれだけで100曲になります。


作った曲が、全部アルバムに入るわけではないので、例えば3曲に1曲採用すると思ったら、それだけで300曲は作っていることになってきますね。


300曲!!!


凄い数ですよね。



参考までに、クラシックの巨匠たちが作った曲数は、

  • バッハ:1,000曲以上

  • ハイドン:100曲以上

  • モーツァルト:600曲以上

  • ベートーベン:138曲

  • ショパン:250曲

バッハの1,000曲以上って、どんだけ凄いのでしょうか!


とにかく、ポップスの歌ものなら、300曲は1つの目標としても良いんじゃないかと、私は思っています。

ちなみにメジャーアーティストの楽曲コンペでは、100曲以上の曲が集まり、そこから1曲が選ばれると聞きますね。いや〜、大変だあ。


 

私は、今では1曲の歌ものポップスを作るのに、それほど時間はかけずに作ることができます。

ここでいう「作る」というのは、歌のメロディーと、それに伴奏をつけるための和音、そしてリズム(ドラム)程度の「ラフ音源」と言われる程度のものです。

歌詞を作らないとして、調子がよければ1時間もかからず、このラフ音源までは作れるようになりますね。



でも私も、作曲し始めた頃は、1曲作るのにかなりの日数が必要でした。

出来上がっては消して、消してはまたやりなおしてと、ずーっと1曲にかかりきり。

「納得する」ということがない、無限な闇の中を歩いているような作業でしたね。


でもある時に、考え方を切り替えました。

「これから人生で、例えば500曲作ると考えると、今作っている曲はそのうちの1曲かあ。1/500の曲に、こんなに時間と労力をかけるくらいなら、早々に切り上げて、次の曲をよりよくする努力をしたほうが、ずっといいな」ってね。


それからは、楽曲制作が相当スピードアップできました。


結果、どうだったかというと、不思議なもので、何日も悩んで苦しんで作った曲より、15分程度で簡単に作った曲の方が「凄くいい!」と言われたりするんですよ。

だったら、なおさら気軽に作った方がいいな、ってことになりました。


私の場合、数百曲作った譜面を公衆トイレに忘れて無くしたり、作りかけのデータが入ったハードディスクが壊れたりと、かなりな楽曲紛失があるのですので、はっきりした数字はわかりませんが、おそらく300から500曲の間くらい作っているのではないかと思います。

バッハには、まだまだ遠く及びませんが、引き続き楽しく作っていきたいですね。


作曲家を目指しているあなた。

今、何曲作ってありますか?


オリジナル曲に興味がある方は、こちらのページをご覧くださいね。









尾飛良幸の




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