声を出す時の呼吸の仕組みを体感しよう「腹式呼吸、支え」

尾飛良幸のブログで一番読まれているのが「弓矢で例える「支えて声を出す仕組み」

歌の発声法でよく出てくる言葉が「支え」

これは腹式呼吸で声を出す仕組みを表す言葉なのですが、実は非常に説明が難しいんです。

そして世の中に体系化されたものが、ほとんどありません。

でも「支えて」声が出せるようになれば、もう発声法の７０％は終わっている、いうくらい「支え」は発声法で非常に重要です。

実際にこのブログをテキストに「支えとは何か」と言うのを理解して頂くワークショップです。

※このワークショップは、今後どのようなセミナーを定期開催していったら良いかの「テストマーケティング」を兼ねて特別価格開催になっています。セミナー終了後に、参加して頂いてのご感想、今後開催するにあたっての参加費や開催日時のアンケートをお願いするかと思いますので、ぜひご協力のほどよろしくお願い致します。

【内容】

・腹式呼吸の解説

・支えの解説

・これらの実戦

※本来ならば、数回に分けて受講して頂くもので、今回はその「概要」と言う感じになりますが、それだけでも新しい発見をして頂けますので、ご安心ください。

【講師】

尾飛良幸

【大きな声が出せない方へのお願い】

・セミナーでは場合によって発声で声を出していただく場面があるかも知れません。

もし「部屋で大きな声が出せない」と言う方は、ぜひ『ボーカル消音カバー「こえちっさDXハンズフリー」』を作ってご参加ください！

＜こえちっさの作り方＞

【開催概要・ご注意事項】

・zoomでどなたでも参加OK

・軽く運動のできる服装にして下さい。

・みんなで一緒に声を出している感を感じたいので、ぜひカメラをオンにしてください（強制ではありません）

・開始10分程度前からzoomは開けておきます。レッスン中はzoomやPCのシステムに関する対応ができませんので、心配な方は、お早めにお入りください。

・時間内で一人一人への個人指導はございません。