歌詞が相手に聞こえる歌い方の秘訣を知ろう

「歌が上手な人」と言うのは「声が良い人」ではなく「歌詞がちゃんと聞こえる人」の事を言います。

歌は歌詞を伝えるための道具ですから、その歌詞がちゃんと相手に届いて、そして共感／感動してもらえて、初めて「良い歌」として成立するんですね。

歌詞が聞こえてこない人は、どうしてそうなるのか。

実際に歌詞はどうしたらちゃんと聞こえるようになって、さらには相手に感動を与えることができるのか、と言うお話をしていきます。

※このワークショップは、今後どのようなセミナーを定期開催していったら良いかの「テストマーケティング」を兼ねて特別価格開催になっています。セミナー終了後に、参加して頂いてのご感想、今後開催するにあたっての参加費や開催日時のアンケートをお願いするかと思いますので、ぜひご協力のほどよろしくお願い致します。

※講座は「アーカイブ動画」で後からの視聴が可能です。日程日時に間に合わない場合でも、事前にチケットをご購入されていましたら、「アーカイブ動画」をご覧頂けます。

【内容】

・そもそも歌詞はどのようにできているのか

・歌における発音の仕方

・言葉が伝わる言い方とは

・相手を感動させる歌にはルールがある

※本来ならば、数回に分けて受講して頂くもので、今回はその「概要」と言う感じになりますが、それだけでも新しい発見をして頂けますので、ご安心ください。

【講師】

尾飛良幸

【大きな声が出せない方へのお願い】

・セミナーでは場合によって発声で声を出していただく場面があるかも知れません。

もし「部屋で大きな声が出せない」と言う方は、ぜひ『ボーカル消音カバー「こえちっさDXハンズフリー」』を作ってご参加ください！

＜こえちっさの作り方＞

【開催概要・ご注意事項】

・zoomでどなたでも参加OK

・みんなで一緒に声を出している感を感じたいので、ぜひカメラをオンにしてください（強制ではありません）

・開始10分程度前からzoomは開けておきます。レッスン中はzoomやPCのシステムに関する対応ができませんので、心配な方は、お早めにお入りください。

・時間内で一人一人への個人指導はございません。