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寝てはいけない時、一発で乗り切る方法

私のボーカルレッスンは、必ず基本的には、小さい部屋の中で1対1でレッスンをしてます。もちろんレッスンは一生懸命やってますが、生活のリズムが不規則なことで、レッスン中すごく眠くなっちゃう時があるんです。



昔20代の時に、ほんとに眠い時にがあって、生徒さんに壁に背中をつけてもらって、私がそのお腹を押しながら、「はい!吸って〜、はい!吐いて〜」て言う感じで、掛け声をかけて、腹式呼吸の練習をしていた時がありました。



でも、本当にその時に眠くなってしまい、その呼吸の合図を出してる間に、自分でも覚えてない位、何を言ってるかわからない時が一瞬だけあったんです。


「ハッ」と我に返って、自分でもびっくりしてしまい、その生徒さんに「今、僕なんか意味のわからないこと言ったよね?!」て質問したら生徒さんがすごく悲しそうな顔で「はい、、言ってました」て答えたんですね。


その時は「ごめんね!ちょっと寝不足で!」て言いながら、レッスンをそ続けたんですが、それ以来その生徒さんは、来なくなってしまいました。




 


その時ほんとにすごく私は、反省しまして、 仕事柄どうしても徹夜に近い形でレッスンに臨まないといけない時もあるけれど、どうにかしてこの「眠気」と戦って勝ち続けていかないといけない!!!

と心に誓ったんです。


そこで始めたのが

『本当に眠い時は、最初に生徒さんに「謝ってしまう」』

ということです。


レッスンの初めに


「今日はね、先に謝らないといけないんです。仕事の関係で、今日はほとんど寝ていません。
なのでもしかしたら、レッスン中にひどい眠気に襲われて、わけのわからないことを言ったり、ぼーっとしてしまうかもしれません。
そしたらその時は、大変申し訳ないんですが「先生!寝てますよ」って声をかけてもらえませんか?もし仮に、こんなようなひどい状態になった場合は、今日のレッスンは、別にもう1枠新しくスケジュールを取り直させていただきます。
でも、もちろん出来る限り全力で、がんばりますので、今日はよろしくお願いします。」

と言う感じです。


でもね、本当に不思議なことなんですが、こうやって最初に告白して謝ってからレッスンを始めると、眠くならなくなるんです!

今まで何十回も試してみましたが、1度も眠くなったことがない!

すべてレッスン大成功で終わるんですね。

 

医学的にも科学的にも、 どんな根拠があるのかはさっぱりわかりませんが、このことをきっかけに、私は何か心に心配事があった場合、最初に相手に「正直な気持ち」と「失敗があった場合に、自分がどう対応しようと思っているか」、それを伝えようと心がけるようになりました


もちろん、レッスンの時間に眠くならないように、日々体調管理は気をつけないといけないことには違いないですね。




尾飛良幸の



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